我が家のライトキャンピングカー「CK Wilder」が納車から約1年となり、初めての車検を迎えました。
4ナンバーの小型貨物車は毎年車検が必要です。今回は車検費用を抑えるため、初めてユーザー車検に挑戦しました。
この記事では、
- ジェームスでの見積もり結果
- ユーザー車検を選んだ理由
- 当日の流れ
- 実際にかかった費用
- 4ナンバーキャンピングカーで感じた注意点
を実体験をもとに紹介します。
ジェームスで見積もり
まずは以前から利用しているジェームスで無料見積もりをお願いしました。
見積もり金額は約7万円。そのうち約3万5千円は点検や車検代行などの費用でした。
しかし、車検を受けるには荷台の荷物をすべて降ろす必要があるとの説明を受けました。
CK Wilderは家具やエアコン、テレビ、サブバッテリーなどが固定されているため、すべて取り外すのは現実的ではありません。
そのため、今回は実質的に車検をお願いできず、4ナンバーから8ナンバーへの構造変更を勧められました。

ユーザー車検を決意
費用も抑えられることから、今回はユーザー車検に挑戦することにしました。
4ナンバー車は荷台として使用できる状態か確認されると聞いていたため、取り外せるベッドキットの板だけは外して検査を受けることにしました。
家具やエアコン、テレビ、サブバッテリーなどは固定されているため、そのままの状態です。
正直なところ少し不安でしたが、「まずは受けてみよう」という気持ちで車検場へ向かいました。

車検前にテスターで点検
本番前に車検場近くのテスター屋さんへ寄りました。
- 光軸調整
- ブレーキ点検
などを実施してもらい、費用は約2,000円でした。
初めてユーザー車検を受ける方は、事前にテスターへ寄ることをおすすめします。
宇都宮でユーザー車検を受けた流れ

予約時間に陸運支局へ到着すると、最初に書類の手続きを行います。
車検証を読み込ませるだけで必要事項のほとんどが印刷されるため、自分で記入するのは名前や住所程度でした。
自賠責保険への加入もその場で済ませます。
その後、検査レーンへ移動して検査開始です。
検査内容
検査では
- ライト類
- エンジンルーム
- 排ガス
- ブレーキ
- 下回り
などを確認されました。
また、スライドドアを開けて荷台や後部座席も確認されました。
細かく調べられた印象ではありませんが、荷台をまったく見ないということもありませんでした。
初心者でも安心
検査員の方に初めてのユーザー車検であることが伝わると、
「ハザードランプを点灯してレーンへ入ってください」
と案内されました。
初心者の目印になるようで、検査員の方が横について丁寧に操作方法を教えてくれました。
初めてでも安心して検査を受けられました。
光軸で一度不合格
唯一不合格だったのはヘッドライトの光軸です。
テスターで調整していたにもかかわらず、一度再検査になりました。
再度レーンに並び直して検査を受けたところ、ぎりぎり合格。
テスターで調整していても100%一発合格とは限らないことが分かりました。
車検にかかった時間
すべての検査終了後は事務所へ戻り、新しい車検証を受け取って終了です。
全体の所要時間は約1時間30分でした。

今回かかった費用
今回の車検費用は以下のとおりです。
- 重量税:16,400円
- 印紙代など:約2,500円
- 自賠責保険:12,220円
合計:31,120円
ディーラーやカー用品店へ依頼するより大幅に費用を抑えることができました。
ユーザー車検を終えた感想
初めてのユーザー車検でしたが、思っていたよりスムーズに終えることができました。
ただし、車検に通ったからといって車の状態が万全というわけではありません。
安全に乗り続けるためには、定期的に整備工場などで点検を受けることも大切だと感じました。
来年も車の状態を確認しながら、可能であればユーザー車検に挑戦したいと思います。
まとめ
4ナンバーのキャンピングカーでも、状態によってはユーザー車検を受けることができます。
今回の結果は、
- 車検費用:約31,000円
- 所要時間:約1時間30分
- 光軸のみ再検査
- 荷台も簡単な確認あり
これから初めてユーザー車検を受ける方の参考になれば幸いです。


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